湘南は鎌倉のグリーン歯科医院が運営する、こどもの歯並び専門サイト「歯を抜かない非抜歯矯正−床矯正」

   
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床矯正の治療システム

治療はいつ頃から始めたらいいの?

歯並び◎ 笑顔も◎

床矯正は大人の方でも出来ますが、基本的には成長過程にある子どもの矯正です。
あごを広げて歯並びを整えて行く床矯正は、あごの成長を利用した方が容易に矯正できるためです。
床矯正は子どものうちからその成長に合わせて
矯正して行くことが最も効果的なのです。

例えば、前歯の叢生(そうせい)の場合は7歳から9歳くらいからの床矯正をお勧めします。
反対咬合など顎の前後的なズレをきれいに整える場合は出来るだけ早く(4歳くらいから可能)床矯正を始めることをお勧めします。

従来からの矯正治療を専門とする歯科医院に行くと「治療を始めるにはまだ早いので、様子を見ましょう」と言われることがよくあります。
従来からの矯正歯科では、米国式の治療方法が主流ですから第一小臼歯が生える(10才半〜11才ごろ)まで待つのです。つまり抜く歯(スペースを空けるための歯)が生えてくるのを待つのです。
(もちろん、すべてのケースで歯を抜かなければいけないわけではありません)
歯を抜いて、そのスペースを利用して歯を並べる従来の矯正にはあごの成長はあまり関係ないのです。あごが育ってないから歯がきれいに並ばないのに、その小さなあごに歯を並べる矯正にはあまり納得できません。
それは、人間の器官に無駄なものはないと思うからです。
歯を抜いたことで、全身のバランスが崩れてしまうのも怖いですし、子供の場合は咬む刺激が減少することで、顔貌の改善が難しい場合もあると思うのです。

柔らかくて食べやすいけどあごの成長には。。。

歯が並ばないのはあごが育っていないからです。放置していたらあごは発育できません。
これは近年の食文化の影響もあるのです。
特に反対咬合は前歯がロックして奥歯をうまく使うことが出来ない機能障害の状態です。
機能障害の状態を改善するためには、少しでも早くあごの正しい育成を図るべきです。
女の子の場合は14才前後であごの発育が終わってしまう子もいるのです。

指しゃぶりもきれいな歯並びの大敵

子どもの歯並びや咬み合わせがおかしいと感じたら、
様子を見ているのでなく早めに床矯正を始めましょう。
床矯正は遅くても犬歯(糸切り歯)が
生えてしまう前に始めることが大切!!
犬歯が生えてしまってからの矯正は時間も費用もかなりかかってしまいます。
子どもは歯並びや咬み合わせなどは気にしません。
お母さん方が子どもをよく見て、上手に床矯正を利用しましょう。
基本的な床矯正の治療経過を見てみましょう
この子は下顎が小さいので前歯が曲がって生えてしまったのです。
まず歯が並ぶ大きさに下顎を側方に拡大して、歯を並べるスペースを確保しました。
そして、前歯の後からスプリングで歯の軸を修正しました。
治療期間は8ヶ月弱、歯を抜くことなく矯正治療を終えることが出来ました。

治療前 スプリング付き装置装着 側方拡大・スペース確保
治療後 歯軸を修正 矯正装置交換
床矯正と歯並びや咬み合わせの症状
矯正治療は虫歯の治療などとは異なり治療期間が長期になります。
歯並びや咬み合わせにもいろいろな症状があり、治療法方も様々です。
歯科医院でよく相談して、あなたが納得する治療方法を選択しましょう。これが長い治療期間に耐えるためのモチベーションにもなるのです。

床矯正を始める時期について

歯並びが凸凹できれいにしたい場合は7歳くらいからでも比較的楽に矯正できます。
あごの前後的なズレを治したい場合は4歳くらいと早めに始めることをお勧めします。
ご案内する床矯正を始める時期は一般的な目安です。
症状にもよりますので、詳しくは歯科医院にご相談下さい。

上顎前突(出っ歯)
上顎前突(出っ歯)

上の前歯が極端に前方に出た状態。
4歳くらいからの床矯正がお勧め
下顎前突(反対咬合・受け口)
下顎前突(反対咬合・受け口)

下の前歯が極端に前方に出た状態。
横顔がしゃくれたように見えてしいます。
4歳くらいからの床矯正がお勧め
叢生:そうせい(八重歯・乱ぐい歯)
叢生:そうせい(八重歯・乱ぐい歯)

歯が凸凹に重なり合った状態。
歯磨きがしにくいことから虫歯や歯周病になることがあります。
7〜9歳くらいからの床矯正がお勧め
上下顎前突
上下顎前突

上下の歯がともに前に突き出た状態。
前に出た口もとが目立ち、見た目があまり良くありません。
唇を自然に閉じていられない方もいます。
4歳くらいからの床矯正がお勧め
開咬
開咬

閉じた前歯に隙間ができ、咬み合わない状態。
食べ物を噛み切るのが困難な方もいます。
4歳くらいからの床矯正がお勧め
過蓋咬合:かがいこうごう
過蓋咬合:かがいこうごう

上の歯が下の歯に深く被さった状態。
顔が短く見えることがあります。
歯と歯の接触が大きく、歯そのものを傷つけてしまうことも。
4歳くらいからの床矯正がお勧め
交叉咬合:こうさこうごう
交叉咬合:こうさこうごう

上下の歯の咬み合わせが部分的に反対になっている状態。
7〜9歳くらいからの床矯正がお勧め
床矯正装置はいつ装着するのですか?

床矯正装置

早く楽に治療を終えたいのであれば、床矯正装置を出来るだけ長時間装着しましょう。
だからといって着けっぱなしでは、子どもの負担が重くなってしまいます。 食事や歯磨きの時は装置をはずしましょう。また、塾や学校など発音障害(英語・国語・音楽など)を生じる場合も装置をはずして下さい。
矯正装置がいじめの原因になりえる場合もあるかもしれません。学校への持ち込みも控えた方がよいかもしれません。

多少治療期間がかかっても1日12時間以上装着していれば矯正治療は行えます。
例えば朝7時に起きる子の場合は前の日の午後6時頃から装着すればよいのです。
これなら子どもの負担も軽いし、なんとか出来そうですね◎
悪習慣がとんでもないことに!
子どものクセは大丈夫? 指しゃぶりや肘をついていませんか?

×クセにしないでね

極端な指しゃぶりのクセがあって前歯が出っ歯になってしまった(前突)

舌ばかり咬んでたら前歯が閉じなくなってしまった(開口)

唇は硬いですか?
唇の力だけで、歯が出っ歯になりました(前突)

日常的なあごへの圧迫は×

唇をいつも舐めていたら出っ歯になってしまった(前突)

いつも肘をついていて(下顎の片側の押しグセ)
   臼歯のかみ合わせが反対に(交叉咬合)

悪習慣から歯並びや咬み合わせが悪くなってしまうことって、
意外と多いのです。

このままでは顔も曲がって成長してしまいます。
ご家族の方が、子どもの悪習慣に気遣うことも大切です
床矯正カウンセリング受付中!
床矯正は歯を抜かない矯正治療として注目されています。
当歯科医院にとっても床矯正を通じて皆さんのお役に立てることは喜ばしいことです。
歯並びや咬み合わせのお悩み、床矯正に関する質問などを受け付けておりますので、
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